snöflinga 未来日記

現在と一寸先を望むままに描きます。

色とりどりの絵の中にいる自分

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もし世界が立体絵画だったら、色鮮やかな世界だといいですね。

それぞれの人が素敵だなと思うイメージは異なると思いますが、思い思いの色彩が表現され、異なるイメージが折り重なると色彩に深みと広がりがもたらされた世界になるような気がします。

絵の中の「影」の部分も、きっと単純なダーク色ではなく、きっと鮮やかで個性的な色が何色も混ざり合ったものでできているのではないでしょうか。

 

このとき自分はどこにいるのでしょう。

 

絵が素敵などと思いながら「全体を眺めている」自分と「絵画の中の絵筆で描かれた一点にもならない色の部分」の両方に存在している自分がいるような気がします。

 

「全体を眺めている」自分は

世界が異なる多彩なものがあることを素敵と思っています。

 

「絵画の中の絵筆で描かれた一点にもならない色の部分」の自分は

前述の、「全体を眺めている自分」を思い出すと平和な気分になりますが、時に自分の周囲に違和感を感じたり不快に感じる自分がいることも自覚します。

 

違和感を解消するためにはどうしたらよいでしょうか。

絵筆で描かれたその一点にもならない色の自分は周囲の色と調和していないのでしょうか。

だとすると周囲の色に調和した色に変わらなければならないのでしょうか?

 

もし自分がその「色の部分」だったらまずは自分が発している色に集中することにします。

発している色を変えたくなければ、とりあえず自分のすぐ外側を調和の色で取り巻くと良いかもしれません。

そうしているうちに、「一点にもならない色の自分」が一番適した場所へ移動できているかもしれません。